ツインソウルから、あなたへ
はじめまして。
幸せな人生が叶うスピリチュアルケアサロン 和み の、眞證(しんしょう)&慈敬(じきょう)と申します。
ご縁あっての出逢いに、心より感謝を申し上げます。
「今の自分は本当の自分じゃない。」
あなたは今、こんな風に感じていないでしょうか?
「もっと充実して生きられる人生があるはずなのに、何をどうすれば良いのかわからない。
本当の自分が何者かさえも。」
この、漠然とした不安や恐れをもっと掘り下げていくと、あなたの潜在意識からこんな声が聞こえてきます。
「本当の自分を知りたい・・・変わりたい。」
かすかだけれど力強いその声は、魂のエネルギーを受けた、もうひとりのあなた。
そう、あなたは今、生まれる前に決めてきた本来の人生へ変われる転機にきているのです。
この世に生まれたばかりのあなたの命は、神様の真実の愛を一身に受け、生きる喜びに満ち溢れていました。
魂のお役目をやれると素直に信じ込み、そんな自分を心から信頼していました。
ところが地球の人間として成長するほどに増えていく心の曇りで、何のために生まれてきたのかを忘れてしまいます。
そして本当の自分との絆が感じられなくなったあなたには、孤独感も時々訪れるようになります。
周りに合わせることに疲れ、
上手くいかない人生に疲れ、
生きることに疲れ・・・。
それでも今の自分をなんとかしたくて、誰かに助けを求めてしまう。
疲れてしまっていても、魂のお役目を全うしたい本当のあなたを無意識に感じていたからこそ、今まで頑張ってこれたのですね。
魂に秘められた愛と絆のエネルギー
そんなあなたの気持ちが、私たちには痛いほど伝わってきます。
なぜなら、私たちもあなたと同じような経験をしてきたからです。
その経験は、自らの命を絶つよう促したこともありました。
家族の絆なんて存在しない、誰かに本気で愛されるなんて叶わない夢だ、と思ったこともありました。
なのに孤独の陰の言霊を巡らせる一方で、こんな想いがどうしても捨てきれなかったのです。
「愛されたい。
信じてもらいたい。
強い絆が欲しい。」
今考えると、この想いは人からもらえば満たされるものではありませんでした。
まずは自分を愛し、信じる。
そうすることで本当の自分と強い絆が作れ、最終的に魂のお役目を喜びと共に遂行していける。
この愛と絆で満たされた本当の自分になれば、愛され、信じてもらえ、強い絆が作られるのだと、今なら自信を持って言うことができます。
すべては、私たちだけでなく、あなたの魂にも秘められている愛と絆のエネルギーの賜物です。
アセンション後の弥勒の世へと生まれ変わる
在家出家ツインソウルが導く、幸せな人生が叶うスピリチュアルケアサロン 和み は、あなたがアセンション後の弥勒の世へと生まれ変われる場所です。
弥勒の世とはひと言で表すなら、地球に存在する地上天国と呼ばれる世界。
すべてに価値があり、すべてが満たされる喜びであり、個々の魂のお役目で与え与えられるものが、愛の循環になり栄える世のことです。
そこには現代の地球にはびこる、自分さえ良ければいいエゴは存在しません。
人も国も富み、光の神徳が満ち満ちています。
アセンション後の弥勒の世へ生まれ変わるには、あなたの魂レベルを上げる処世術を身につけてきた人の手助けが必要です。
私たちツインソウルは、生まれながらにその能力を持ち、また豊富な経験により技を磨き上げてきました。
しかしながら魂レベルを上げるには、あなたの本気の想いも必要です。
「自分を愛する。
自分を信じる。
本当の自分と強い絆を作る。
魂のお役目を思い出す!」
本気の想いとは、魂に秘められた愛と絆のエネルギーを、このように言葉にしたものです。
私たちはあなたの人生をコントロールしたくありません。
すべてはあなたの本気の想いに応える形で手助けをしたいのです。
本気の想いは、本当のあなたである魂からのエネルギー。
魂のエネルギーに私たちの魂が応えるからこそ、あなたは弥勒の世へと生まれ変われるからです。
もちろん、途中で挫けそうになっても全力でサポートします。
どうぞ大船に乗ったつもりで、安心して私たちにお任せください。
生まれる前に決めてきた本来の人生へ生まれ変われる転機を、チャンスを、私たちと一緒に現実にしてまいりましょう!
このような方はお断りする場合があります
おかげさまで日々多くの方からお申し込みやお問合せをいただいておりますが、下記のような方には、こちらからお断りさせていただく場合もございます。
・「変わりたい」という意志のない方
・誰かに何とかして欲しいけれど、自分は何もしないという方
・非難・批判・反論のみを目的とする方
こういった方は、私たちの提供するセッションや講座等における成長や変化が見込まれない可能性が非常に高いため、お申し込みやお問合せをいただいてもほとんどお受けすることができません。
あらかじめご了承ください。